まつげエクステ技術者養成基礎講座8.0
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A:作業場内の採光、照明及び換気を十分にすることB:作業室には顧客以外のものをみだりに出入りさせないことC:作業中の作業場内は適温適湿に保持すること(温度は25~28℃、相対湿度は40~70%であることが望ましい)D:従業員用の手洗い設備には、消毒液を常備し、清潔に保つことE:トイレでの手洗いの設備は、流水式とし、適当な手洗い用石鹸を備えることF:従業員専用の手洗い設備には消毒液を常備し、清潔に保つことG:施設内には、みだりに犬(身体障害者補助犬を除く)、猫等の動物を入れないことA:皮膚に接する器具類は顧客一人ごとに消毒した清潔なものを使用し、一人ごとに取り換え、使用後に洗浄し、消毒することB:皮膚に接する器具類を、消毒済みの物と未消毒の物を区別するために必要な収納ケース等を備えることC:器具類を消毒する消毒液は、適正な濃度のものを調製し、清潔に保つことD:使用後の布片類は、洗剤などを使用して温湯で洗浄するのが望ましいE:施術者が触れる可能性のある個所(ワゴン・コットン・綿棒ケース・前処理やクレンジング剤のふち)等は常に消毒し清潔に保つことF:外傷に対する救急処置に必要な薬品及び衛生材料を常備し、用いる時には適正に使用することG:皮膚に接しない器具であっても顧客一人ごとに汚染するものは、顧客一人ごとに取り換えまたは洗浄し、常に清潔にすることH:感染症の患者もしくはその疑いのある顧客、又は皮膚疾患のある顧客の施術に入った時は作業終了後従業員の手指及び使用した器具等の消毒を特に行うこと I:顧客用の被布は使用目的に応じて区別し、清潔な物を使用することJ:器材、器具類は常に点検し、故障、破損がある場合は速やかに補修し、常に適正に使用できるように整備しておくことK:作業によって生ずる廃棄物は、顧客一人ごとに清掃すること45◆設備に関わる衛生管理◆施術器具に関わる衛生管理

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