❹すぐに硬化が始まるので❸グルー玉を押し広げて密❶根元付近に小さな玉ができる程度エクステにグルーをとるSTEP1STEP3STEP2ピタッ1～2mm❷掻き分けたまつげの根元にエクステを沿わせる（生え際から1～2mm 程度離す）着させる※持続力が低下する施術方法※・まつげの先端に装着する・人工毛とまつげが密着していない・接着面積が狭い・装着するのが遅すぎる・スライドしすぎる利き手と反対の手でツイーザーを持ち、装着するまつげを１本に孤立させます。⑧の行程でグルーを取った人工毛を、横からまつげに添わせるように装着します。人工毛の根元が、毛穴やその周辺の皮膚に触れないよう、まつげの生え際から1～2mm程度離して装着します。（※学生や初心者は、トラブルを未然に防ぐため、まつげの生え際から2mm程度離しての装着を推奨します。）装着までに時間がかかると、取ったグルーが装着前に硬化してしまうため、素早く装着します。図解人工毛とまつげを密着させるためにスライドを重ねると、時として極端な持続力低下につながります。また「硬化速度の速いグルー」を「施術速度の遅い技術者」が必要以上にスライドすると、重合開始しているグルーの分子を破壊します。スライドしすぎた状態でかろうじて接着した場合、数日で大半が外れるということもあるので注意が必要です。とくに、湿度の高い室内でスライドしすぎると、理想的に硬化せず持続力が極端に低下します。※湿度の高い夏季はとくに注意しなければなりません。近すぎる位置への装着は接触性皮膚炎やアレルギー発生のリスクが高まりますので要注意です。密着後は触らないこと過度なスライド操作は、グルーの接着強度を下げる原因となります。121⑨ 人工毛をまつげに装着するグル-塗布時の注意点××
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