【シルクプロテイン×杉本彩さん広告訴求案付】・・・倦まず弛まず&不退転の覚悟で。
2016年1月30日
マーケティング担当 兼 ラグビー担当 の宮本です。
新たな年を迎えまして、十二支では9番目とのことで、申(さる)の年。
そして今年は閏年(うるう年)。366日もあるラッキーな年なので、小さなことかもしれませんが、
挑戦できる日が1日増えることに、何だか無性にウキウキしております。
さて、当たりはずれの無い話もサルことながら、いつも松風のまつげエクステ商材ご利用賜り誠にありがとうございます。
お蔭様で創業11周年を迎え、新たな展開への歩みを進めている私共でございますが、企業としての初心を忘れず、倦まず弛まず対応させて頂きたいと存じます。
私共は主にインターネットを通じて、そして、代理店様、松風公認エデュケーター、公認インストラクター、公認トレーナーを通じて、
サロン様、学生の皆様との情報共有をしておりますので、常日頃、直接お目にかかることはそう多くありません。
そこで、毎月更新するこのブログを通じて、私共のこれからの取り組みや常日頃の気づきなど、
「そんな話、わざわざ時間取ってすることか?」といった小さなことも含めて記していきたいと思います。
ともすれば、一部の皆様から頂戴している信頼を損ねるリスクもございます。
(誤字・脱字・乱文を含めてどうか笑い飛ばしてください。)
よく社長が変わると会社が・・・!なんて言われますが、教えられ代表として、不退転の覚悟でございます。
気の利いた言葉を!などと考えたらタイピングが止まってしまいますから、気負わず真っすぐに、明治大学ラグビー部の如く「前へ」。
私、女性が美しくあり続けたいと思い、それを綺麗な方々が実現させるまつげエクステの現場とは真逆の風貌をしておりますが、
おそらく芯の強さ、努力を続ける忍耐力といった心の面においては、おこがましくも皆様と大変似ているのではないかと思っております。
【シルクプロテイン×杉本彩さん広告訴求案】
この芯の強さ、そして努力を続ける忍耐力の象徴といえば、皆様ご存知の通り「杉本彩さん」でございます。
かなり無理やりなつなぎであることは折り合えると信じまして(笑)、強引に進めて参りますが、私共が新たにご提供を開始した、
本物のシルクを配合したシルクプロテインアイラッシュの訴求案を作成してみましたので、ご参考になれば幸いです。
・・・最下部をご覧ください。(訴求「案」です。お写真等素材のご使用につきましては利用条件がございます。)
今回、PBTに配合したシルクに関する細かな内容などは、上のバナーをクリックして特別ページをご覧いただければ嬉しいなと思うのですが、そもそもシルクプロテインアイラッシュの準備を進める中で、「このエクステ、何だかいいな。」漠然とですが、感じたことを少し記します。
まつげエクステは、それだけで完璧に綺麗な目元に仕上げるのは難しいと感じていて、
きっと、皆様のサロンにいって付ける方々もラインとかシャドウとかも含めてバランスを取っているんじゃないかなと思うのですが、従来のメイクアップツールと異なるところは、24時間ずっと身体の一部になっていること。
そう考えると、すっぴんというか、自然体にある状態で捉えた方が良いんじゃないか。つまり、「派手な装飾は用いずに、本来持つ魅力を引き出すもの」として考えると、今までにない魅力で、この先も永続的に続く美容として受け入れられるように思います。
皆様もご存知の通り、シルクは蚕の繭からとっているのですが、シルクができる過程、これから大きく変わろうとしている、その準備をしている。何となく神秘的ですよね。この姿は。
これから蚕が育とうとしている、その過程で作るシェルターを用いてシルクができる。
生糸に蓄えられた、込められた、蚕の命を守る力を加えてエクステを作り出す。蚕の命を奪う、だからこそ、強い覚悟が持てる。
今まさに、生まれ変わろうとしている素晴らしい力を頂いている。すべての命の源泉は精一杯、繭の方に向かっているんだと思うのですが、私達は生まれ変わるその前にいただくので、糸に変身したシルクと呼ばれるものは、そこで死と再生があってこそ生きてくる。ただ配合したではないんですよね。実は、それは、本当に大切なものを頂いているという意識が無ければ、それはしてはいけないような気がしました。
ずっと付けるなら、いのちが蓄えられた、生糸が含まれたエクステも付けて欲しいなと。漠然としたまま、このあたりで失礼します。