今までのNUEMROとは一線を画す、限定色【TRANCE COLOR】
2023年5月29日
2022年12月で一旦シリーズが完結したNUEMROが、この度限定色で戻ってきました!
今まで発売されてきたNUEMROとは一線を画す、エネルギッシュなネオンカラーが登場。
カラー使いに慣れた今だからこそ、新たに挑戦したい限定色の詳細や装着ポイントなどもご紹介します。
目次
【NUMERO】限定カラーは「トランスヴァイオレット」&「トランスピンク」
NUMEROは『自分らしく、自由になれる色』をコンセプトとする松風のカラーラッシュブランド。
ブランドリリース以降、毎月新色が発売されており、40色もの充実したカラーラインナップを展開しています。
また全カラーに共通しているのが、くすみマットな色味。
目元にしっくりなじむため、性別問わず幅広い世代のお客様に楽しんでいただけるのが魅力です。
その他、NUMEROの特徴は次のとおり。
◆フラットラッシュのほか、ボリュームラッシュも展開!
◆「PANTONE(パントン)」を基に染色されており、カラー構成を数値として認識できる
◆カウンセリングやSNS発信に活用できる各種素材が無料でダウンロード可能
◆「抗菌エクステ」で衛生面も安心! など
【個数限定】トランスヴァイオレット&トランスピンクのトライアルシート
トランスピンク…J6・7/C8・9・10mm(各1列)
トータル約2,530本
1シート 1,320円(税込)
トライアルシートの商品ページはコチラ
TRANCE VIOLET(トランスヴァイオレット)のカラー紹介
神秘的な目元を作りやすいVIOLETの中でも特に強いエネルギーを感じるヴァイオレット。
主張は強いのに、あでやかでしなやかさも感じるヴァイオレット。
TRANCE PINK(トランスピンク)のカラー紹介
ネオンの光を帯びたvividなピンク。鮮やかにかつ妖艶さもありながらどこかフレッシュさも感じるようなピンク。
下まつげの装着もオススメ。
【参考資料】トランスピンクが似合う人って?
その鮮やかさにハードルの高さを感じる人もいるネオンピンク。
清楚なブルベさんしか似合わないと思われがちですが、この色が持つヘルシーで個性的なパワーは、実は日焼け肌さんにもぴったりです。
メイクの濃さに注意すれば、今っぽさを手に入れることが出来ますよ。
似合う人は?
◆日焼け肌の人
◆清楚系の顔立ち、肌の色が白い人
◆眉色があわい、眉全体が薄めの人
肌の色は?
日焼け肌さんはヘルシーな雰囲気になり相性バツグン!
また、色白さんの場合は透明感をさらに引き立て、お肌がより一層キレイに見えます。
眉とのバランスは?
眉が太くて濃い場合、ネオンピンクをまとった目ヂカラとケンカしてしまう可能性も…
明るめの眉マスカラを使用して存在感を弱めたり、下まつげに装着するなどでバランスを取ってみて。
メイクの濃さは?
ネオンピンクは一点豪華主義的に使うのが、洗練ムードを生み出す秘訣。
メイクは色味をあまり使用せず、ベージュや淡いピンクなど軽めに仕上げるのが◎。
マツエクのカラーが際立つことで肌の透明感を引き上げる効果も期待できますよ。
トランスカラー撮影メイクレシピもご紹介
【Eyeshadow/Eyeliner】
ハイライトのような淡く明るめのピンクをベースに、左目と右目でアイライナーの色を変えています。
アイライナーの入れ方が特徴的なメイクです。
左目(トランスヴァイオレット装着):白いアイライナー
右目(トランスピンク装着):ラメが入ったグリーンのアイライナー
それぞれのエクステの色が際立つよう、アイシャドウやアイライナーの色は同系色にしておりません。
【Eyebrow】
.favアイブロウスタイリングコンパクトの1番明るいベージュと真ん中のブラウンカラーを使用し眉のベースを形作ります。
次に真ん中と1番濃いブラウンをブラシに取り、眉の芯と眉尻を描いていきます。
最後にバームをスクリューブラシにとり、毛流れを整えながらウェットに仕上げていきます。
■アイブロウ使用アイテム
【Blush】
トランスヴァイオレット&トランスピンクとの相性の良さを考慮し、ピンク系のチークをチョイスしています。
少し青みがかった明るめのピンクを付けると合わせやすいでしょう。
【Lipstick】
赤味が強いピンクレッド系のリップを付けています。
撮影イメージでのメイクポイントが「艶」だったため、発色の良いリップの上から潤い感のあるリップを重ね付けしています。
唇の山のところにハイライトをONすると艶やかさが増します。
【Foundation】
保湿をしっかりとした後に、艶のでる下地と薄付きのファンデーションでナチュラルに仕上げています。
目元のクマや小鼻の赤みも、.favラディアントコンシーラーコンパクトひとつでカバーできるので、
ひとつ持っておくととても心強いアイテムです。
まとめ
限定色「トランスカラー」は、NUMEROでは珍しいネオンカラー。
収納されているサイズもいつもとは違う特徴的なラインナップで、アクセント使いにも役立ちそうです。
下まつげへの装着やインナーカラー使いとして、今までのカラー遊びをワンランクアップさせてみては?