【マスカラからマツエクに変える。Before and After再確認】 スタイルブックスペシャルページのひとつを先行紹介
2016年8月31日
マーケティング担当 兼 ラグビー担当 の宮本です。
【マスカラからマツエクに変える。初心にかえりBefore and After確認】
Beforeはまつげエクステをつけていない状態とも言えます。そこで、マスカラをつけたまつげをBefore、エクステをつけたまつげをAfterとして、どちらがより綺麗な目元に見えるのかを確認してみたいと思います。見る人によって価値観が異なりますので、あえてどちらが良い悪いと評価することは避けたいと思います。ただぼんやりと見ていると、「なぜまつげエクステは魅力的なの?」という質問を頂戴するときに、ひとつの回答が見えてくるような気がしました。3月に書かせていただいたブログと同じですが、『神は細部に宿る(God is in the details)』=本当に素晴らしい技術やこだわりは、じっくり目を凝らして、パーソナルスペースを超えて気づく。マスカラでは表現できない繊細さが表現できるのが、まつげエクステの魅力のひとつですね。
【スタイルブックスペシャルページのひとつを先行紹介】
平成28年に初めて知った、アートは何かの役に立ってはいけない。デザインは限りなくどこかで役に立つ。アートとデザインが違う理由はここにあって、アーティストが作るアートはどれが正しいとかではなく全てが正しいという話。美容師の皆様にとっては当たり前なのかもしれませんが、ラグビー担当の私にとってはとても新鮮な情報でした。そこで、「もしまつげエクステが『アート』の中に組み込まれたら」どうなるの?という素朴な疑問をきっかけに、メイク監修にご協力いただいている原本さんに「今回はある種尖った形を作って欲しい」とリクエストし、スタイルブックスペシャルページのひとつをお願いしました。何だかよくわからないけど、衝撃や感動を覚えたので、少しだけ先行して掲載いたします。
それでは、このあたりで失礼します。